「色相をずらして鮮やかな色をつくる」の要素
- 配色
ワンポイント
- 色相をずらした配色の仕方
- 鮮やかな雰囲気の色使いをするために
「色相をずらして鮮やかな色をつくる」の紹介
専門で配布した資料が絵描き友達にも需要高い様子だったのでここでもシェアしてみます
※これだけが正解!というのではなく、1枚目の右側みたいな色を作りたいのに左みたいな塗りしかできない…という人にピンポイントで効くやり方です" -- 色相をずらして鮮やかな色をつくる
配色ってひたすら迷いますよね。そもそもベース色を決めるのが大変。そこから影とかハイライトとか。単純に黒を半透明で置くのはちょっといただけないんでしょ? どうすりゃいいのさ、というのが私の常でありました。
こちらでは、色相をずらして、くすんだ雰囲気から、鮮やかな全体の雰囲気を持ったイラストを作るコツを教えてくれていますよ。
色選びに特化していますので非常にわかりやすいですね。
1つの指針として、わかりやすい基準になると思います。
そもそもあのカラーボックスの意味がよくわかったりしていたのですが、こうしてみると、あの構成なのも意味があるんですね。次からはもう少し色選びも考えながらやっていきたいと思います。それが難しいわけでもあるのですが・・・。
講座でも触れられている「色トレス」は、線画にも塗りの色を付けることで、絵全体をなじませる手法みたいで、
色トレス講座
要素:効果
こちらの講座とかはそちらに特化していますね。
ペイントツールはまだまだ使い切れていない操作がたくさんありますね。うまく使っていって、時短やテクニックとして自分のものにしていきたいなと改めて思いましたよ。
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