「【SAI】30分で空っぽいものを描く【レイヤ1枚&既存ブラシ】」の要素
- 背景
- 空
- SAI
- メイキング
ワンポイント
- 雲の描き方
- くっきりした線から水彩筆で伸ばす
- 陰影を掘り出していく
「【SAI】30分で空っぽいものを描く【レイヤ1枚&既存ブラシ】」の紹介
【SAI】30分で空っぽいものを描く【レイヤ1枚&既存ブラシ】の詳細を見る
かなり難易度の高いメイキングですが、参考になるところもとても多いです。
特に、こういったイラストがどういう手順で描かれているのか、というのを言葉で説明されているのは少ないので、自分で飲み込める部分を探していくのはとても大切なこととなってきますよね。
水彩筆を使用した色の引き伸ばしを多用しているみたいですね。色々な色が混じっている立体的な雲の表現は美しいですね。
基本的には色を置き、それを引っ張ることを繰り返しているようです。光があたっている部分については、ハイライトを置き、そこから筆で伸ばす、でなじまさせるようです。
最初から筆で置くと、明るい表現はし辛いので、これはなるほど、と思いました。
厚塗り系の塗り方に近い印象を受けます。
全体的にこれの繰り返しながら、陰影をどんどん浮き上がらせていく印象ですね。
厚塗り目イキング
要素:目、厚塗り、メイキング
厚塗りですと、こちらのメイキングがかなり参考になりました。
難易度は高いですが、メイキングは様々な人が何をどう考え、色をおいているのかを見ることができますので非常に参考になります。自分の技術に取り込んでいきたいですね!
【SAI】30分で空っぽいものを描く【レイヤ1枚&既存ブラシ】の詳細を見る