「透明感がある布の描き方」の要素
- 服飾
- 配色
- メイキング
ワンポイント
- 透けた布の考え方
- 不透明度をいじるのはダメ
- 布の厚さを考える
「透明感がある布の描き方」の紹介
透明感のある布の描き方です。どちらかというと塗り方、表現方法といった感じかもしれません。
かなり難易度が高くて、何度も、少しずつ理解しながら読み解くしか無いって感じですが、とても参考になります。
布自体の厚さから、光、色がどう抜けるのか。単純に透明度をいじるのではなく、レイヤーを分けて絵がきたしていくような感じはなるほど、という具合です。
文字も多く、布の材質や色の違い、逆光など、差分多く見せてくれるので、非常に参考になります。逆光表現とかは、よくかっこいいなあと思いながらも真似できないでいたので、取っ掛かりになるかもと思いました。
細かく段階を踏んで見せてくれてもいるので、非常にありがたいです。
よくライブペインティングとか、動画とかだと、こういう作業が何も説明されずサクッと流れちゃうので、実際にどういう工程を踏んでいるのか、見ることができると嬉しいですね。