「ガーターベルト基本のメモ」の要素
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ワンポイント
「ガーターベルト基本のメモ」の紹介
鹿島初さんのガーターベルトの描き方についてのまとめpixivです。
ガーターベルトについて、本体はもちろん、その周囲の要素についても、全周囲からその特徴がまとめられています。
よく勘違いしがちな、パンツはガーターベルトの上にするか、下にするかとか、金具の種類とか、痒いところに手が届くようにまとめられています。ガーターベルトはとてもエロティックで、思わず描きたくなります、いざとなると、どういう構造をしているのかわかりづらいもの。
特に背部のベルト位置、お尻からの紐でできるラインなどがどうしてそこにあるのかなどの説明など、なるほど、と理解しながら把握することができますよ。ありがたいですね。
実際に体を動かしたときのベルトのたるみや、エロスのワンポイントなどなど、ためになるワンポイントがあります。
ガーターベルトは様々な色、種類があって、実際に描くとどうすればいいのか悩むポイント。その人助けになること間違いなしです。
また、レースやドレス、ゴシック、そしてガーターベルト本体などで、google画像検索などでも探してみると、資料が他にも多数見つかるのではないでしょうか！
服飾は、その構造も含めて理解して、整理していくことが上達の一歩です！